好事、魔多し
昨日尊敬する先輩から教えて頂いた言葉。
良い時には邪魔が入りやすい。
自分は事業をはじめてから正直、あまり良い時と感じることが少なく、自身の成長や会社の成長もあまり実感というものがない。
1人の時には1人の難しさ、事業が進めば進んだ先にどんどん難しいことが、、規模が少し大きくなったらまた問題…
毎日必死に問題と向き合っていて正直あまり良いという感覚は少ないかもしれない。
しかしそんな中でも調子に乗ってしまうことがないと言ったら嘘だ。
そんな調子に乗った時こそ魔がさすことが多いという。
魔が差すと云うのは外から刺されているようでやはり内なる油断が魔を呼びこむのだろう。
日々精進。真面目(笑