今度入社予定の人間と話していたら
私の理念メモのようなものを見せた際に
峯岸さんのことばっぽく無いというような趣旨の事を言われた。
確かに自分はことばがあまり上手ではないので
ことばにならない想いを本を呼んだり記事を読んだり人にあったりしてフィットすることばを探している。
言われるまで気づかなかったが確かにそうすると借り物のことばが並ぶ。
その一方でみな借り物の日本語、英語、中国語、、、など既存の枠組みでことばを作っている。
ことばだけをとっていたら借り物になると思うが自分の中での経験を照らしあわせて一番フィットすることばを選んで自分のメモを作っている。
会社にいるメンバーも多くなって自身が語りかける事プラスαの必要性を感じている。
自分だけではなかなか難しいがプロのチカラを借りるのも一つの手だと思っている。
想い、ことば、伝える、伝わるって本当に難しい。