【学校の教育者は先生。では会社の教育者は?】

よく社員教育はあなた(経営者)の仕事です!って言われますが本当にそうでしょうか。

もちろん最終的な責任はあると思います。

うちはある程度(少しです)地域の方に頼っているというのが本音かもしれません。

あっ別にサボっている訳ではありません。。たぶん、、

よく“毎回同じ事言ってるのに全然聞いてくれない”“コミュニケーションが下手で。。”

なんて聞きませんか。

私も前はいちいちうるさい事を言っていたこともありました。

いまも言っています。しかし既にスタッフには免疫がついていたり言い方のクセであまり聞かなくなっていることが気になっていました。

そんなとき、地域の方からスタッフに同じような注意があった際に随分利いているな〜と実感する出来事がありました。

また私と話している事ももちろん大切ですが担当している仕事に向き合う事によって仕事やお客さまを通じて成長させて頂いている実感を持ちました。

とっても小さな会社ですので出来る事は限られています。

そんな時はすぐそばにある社会という先生に身を委ねてもいいのでは?と思うようになりました。

しかしその”社会”という先生は全く知らない人ではなく、私がいつも話をしていたり、おこられている方々ですのでとっても安心出来ますし、

性別、世代、背景等多様な価値観を持っているので小さくまとまらずとてもいい効果があるのではないかと今は思っています。

私は教育者ではありません。

私も教育者に育てられたというよりは社会の多様な価値観を持った人々や地域の方々、そしてありがたい仕事という先生に育てられています。

もちろん人は大切な存在で私たちの強みは人だと思っています。

そんな大切な人だからこそ、私含め多様な価値観に触れて多様な社会の中でしっかり根をおろす存在でいてほしいと切に願います。

家族のような存在だからこそ内に収まらず、外の世界もしっかりと見られる人間であれ。