西武線沿線の江古田にキャンパスのある武蔵大学のメディア社会学の授業で、FB所沢会の活動が取り上げられたようです。
「市民メディア論」という講義で、地域コミュニティの情報発信やコミュニケーションの一例として取り上げられたのだそうです。
ネット社会の地域コミュニティがどういう役割を果たしているのかという話の中の一例として紹介され、「自分は所沢市民である」というアイデンティティの再認識の場としての役割と「自分達の手で所沢をもっと盛り上げよう」という欲求を生み出す場としての役割を果たしているのだとか。
授業で知って所沢会に入ってくれた学生さんのコメント
http://www.facebook.com/groups/tokotoko/159842640791363/